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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-02-16 第189回国会 衆議院 本会議 第6号

島根県全県の後援会皆様とお目にかかり、全国一の最高齢県であり、過疎と人口減少問題に悩む有権者の皆様政治に期待する声がいかに大きいか実感いたしました。当時全県には高速道路が存在せず、隠岐の島にはフェリーで三時間近くかかって渡りました。秘書としての四年間は、島根県の素晴らしい点と解決すべき問題点を私に教えてくれました。   

町村信孝

2009-02-25 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号

私の地元秋田県でございまして、まさに高齢県でございます。都市と地方の違いはございますが、今日のお話大変参考になりました。  そこで、今日は、三人の参考人皆様それぞれに質問をさせていただきたいと思います。  まずは、川上参考人。  川上参考人からは、時代とともに家族が変わってきたのだということ、家族による相互扶助ができにくくなっているというお話を伺いました。

松浦大悟

2005-02-23 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

それは、皆さんは、出生問題を地方と中央の関係で考えられたことは余りありませんが、我々は、大変な高齢県子供が少ない、そして、出生率は高いんです。なぜなら、ふるさとへ帰って子供を産もうと思う人は、帰ってきて結婚をして子供を産むんですよ。そうでない人は、都会に出て仕事をして、結婚をしないんですよ、基本的に。結婚をされた方でも、余りお子さんを持とうとしない。  

細田博之

2000-10-12 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

私の地元でございますが、合計特殊出生率は一・六一でございまして、全国で三番目に高い数値になっておりますが、冒頭にもお話をしましたように、残念ながら全国一の高齢県でございます。高齢化率二四・三という、日本あと三十年後に達するという数字にもはや島根県は達しております。その意味で、今、全国で予想される少子高齢社会というものが幸か不幸かもう島根県では来てしまっておるというのが現状でございます。  

竹下亘

1999-12-13 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第8号

政務次官細田博之君) せっかく国会改革政治家同士の議論もできるということですから、私は通産政務次官ではありますけれども、最も日本で下水がおくれているのは一に和歌山県、二に島根県ですし、日本じゅうで一番の高齢県というのは島根県で、我が選挙区でございますのでちょっと申しますと、やっぱり下水道整備農村集落排水事業等も含めてきちっと整備しないとお嫁さんも来ない、もう古い古いトイレをそのままにしているという

細田博之

1994-05-18 第129回国会 参議院 国民生活に関する調査会公聴会 第1号

私の出身の島根県は大変な過疎地日本一の高齢県なんです。そこで最大の問題になっているのは過疎地介護体制をどうするかという問題で、この間もそういう仕事をしている人が出てきて話をしていたところです。太田先生過疎地の問題に若干お触れになりましたので、何か参考になる御意見をお持ちでしたら聞かせていただきたいと思います。  

吉岡吉典

1991-04-12 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

例えば私の選挙区鳥取県なんというのは、全国で五本の指に入る高齢県でございます。かわいそうなのは、おじいさんおばあさんと二人で暮らしていて、おじいさんでもおばあさんでもそうなんですが、私が死んだらおじいさんの面倒、おばあさんの面倒はだれが見てくれるの、だれがみとってくれるのみたいなお話がありまして、まことにかわいそうだなという気がするのですね。

石破茂

1985-02-26 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

この五十五歳以上の構成比が二五%以上の県が十県もふえるというようなことでございまして、非常にこの高齢県の割合がふえるということが一つの特徴でございまして、特に高齢化進行が比較的速いのが中国、四国地方で、非常に高齢化進行が速い。次に東北、北陸などが速い、こういうような状況が見られるわけでございます。  

加藤孝

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